カレンダー
2012年09月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリー
アーカイブ
リンク
最新の記事
最新のコメント
検索

« 2012年07月24日 | トップ | 2012年09月26日 »

京阪神家族例会 ご報告

日時:平成24年8月11日(土)  
18:30乗船 ~ 21:00下船

月曜会が主幹となり、「ミシガン琵琶湖エンターテイメントナイトクルーズ」を開催しました。
ミシガンロイヤルルーム一室を貸し切り、内藤副会長司会の下、建石会長のなが~い開会挨拶、大阪の尾上会長、神戸の西澤幹事長から一言頂き、作道緑友会前会長の乾杯でスタート。
琵琶湖のナイトクルーズを楽しみながら食事を頂いた後は、こども抽選会を行いました。
お目当ての景品を当て笑顔あり、当て損ねて涙ありと無邪気な子供を見ながら楽しいひと時を過ごしました。
その後、ナイトライブで盛り上がり、最後は中西実行委員長の挨拶で閉会となりました。

たくさんの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
 参加者 61名(月曜会35名、大阪17名、神戸9名)

CIMG0903.JPGCIMG0905.JPGCIMG0912.JPG
CIMG0952.JPG

田中辰法




Category  : 例会開催報告

Comments [0] Trackbacks [0] | ↑PAGE TOP
第七回セミナー例会 「目標達成のセルフマネジメント」のご案内

九月第七回セミナー例会とし元イチロー選手の専属打撃投手の奥村幸治氏による
「目標達成のセルフマネジメント」 をご講演頂きます。
準備の都合上、9月5日(水)迄に、月曜会返信用アドレス
(syukketsu@getsuyokai.com)まで出欠のご連絡をお願いいたします。
尚、今回のセミナーは定員になり次第お申込みを締め切らせて頂きますので、
お早めにお申込みくださいますようお願い申し上げます。



日  時 
平成24年9月10日(月) 午後7時00分~

場 所
京都印刷会館2F大ホール

演 題
第七回セミナー例会「目標達成のセルフマネジメント」

内 容
「1993年にイチロー選手(当時20才)が日本最多安打記録210安打達成のとき、
「イチローの恋人」とよばれ専属打撃投手をしていた。
イチロー選手の原点となる19才、20才の頃、毎日、寮・グランド・遠征先・食事をともに行動することで、
なぜ、ここまでの一流選手になるのか、なれるのか。を間近で見てきた。
考え方と意識、そして心・技・体のバランスがイチロー選手を支えていると肌で感じた。
ビジネス社会に通じるイチローの考え方・意識を、自身の体験を交えメッセージします。


講 師
奥村 幸治氏(おくむら こうじ)
NPO法人ベースボールスピリッツ理事長/パーソナルトレーナー

1993年
オリックス・ブルーウェーブ入団 打撃投手としてテスト入団。
1994年
オリックス・ブルーウェーブ イチロー選手の専属打撃投手となる 。
イチロー選手 日本最多安打210安打達成 (イチローの恋人と呼ばれる)。
1995年
阪神タイガース(打撃投手として)移籍。
1996年
西武ライオンズ(打撃投手として)移籍。
1997年
パーソナル・トレーナーとして西武ライオンズ高木浩之選手を中心に、
野球・ソフトボールチームを数々指導。その他、講演活動も行う。
1999年
ドリームファイターズ(中学硬式野球チーム)結成。
2000年
ボーイズリーグ加盟(チーム名・宝塚ボーイズで登録)。
2008年 4月 
NPO法人ベースボールスピリッツ設立。
子供たちを対象に、野球を通じて、体力・技術の向上と健全な心身の育成を図ると共に、
野球の新興と世代間交流・地域交流を寄与することを目的とし、活動。
現在 パーソナルトレーナーの傍ら、少年野球チームの監督、
NPO法人ベースボールスピリッツの理事を務め、講演活動も全国で積極的に行っている。


参加資格
京都青年印刷人月曜会会員
神戸印刷若人会会員
大阪青年印刷人クラブ会員

受 講 料 無 料



京都青年印刷人月曜会 
会長  建石 雅史



Category  : 例会案内

Comments [0] Trackbacks [0] | ↑PAGE TOP
プリプレス部会セミナー「AR(Augmented Reality=拡張現実)の現状とこれから」のご案内

現実世界とインターネットの融合を果たす「AR」は、
広告・プロモーション・教育手法・マーケティング等の概念を
激変させる技術として全世界的に注目されています。
「AR」にはデジタルコンテンツを表示させるための「マーカー」が必要であり、
「マーカー」を印刷物に埋め込むことによって、
紙媒体に膨大なデジタル情報を付加することができます。
このセミナーを受講された方は、
次の日から「AR」のプレゼンが出来るくらいのスキルが身に付きます。
紙媒体とデジタルコンテンツが融合する「AR」について学び、
自社の強みにしてみませんか。
プリプレス部会の皆様はもちろん、一般組合員様にもご案内いたしますので、
多数の受講をお待ちいたします。


主 催 プリプレス部会

共 催 京都青年印刷人月曜会、P.E.N.(ペン)

と き 平成24年9月5日(水) 午後6時30分~

ところ 京都印刷会館 2F大ホール

テーマ 「AR(Augmented Reality=拡張現実)の現状とこれから」

内 容 第1部:「AR」の現状について(AR開発会社の特徴について)

    第2部:「AR」の可能性

    第3部:質疑応答

講 師 朝田 誠一 氏(㈱ベネフィシャルテクノロジー取締役)



Category  : 例会案内

Comments [0] Trackbacks [0] | ↑PAGE TOP