９月14日(金)に平成19年度第２回代表者会議が催されました。
当会より荒川会長と中西が参加しました。

事業計画およびＣＡＰフェスタの告知後、
会議は「広げよう環境の輪」をテーマに活発な論議がされました。
車、電気、ゴミ処理、生活の中で個人でできる取り組みから、
ＩＳＯ14001やＫＥＳなどの資格取得、啓発活動、循環型社会の形成、
環境への法律規制の問題点、３Ｒの必要性と弊害
など幅広く論議されました。

総括として、
これを機会に各青年部や個人で考え取り組むべきであると強調され
今後も継続して京都青年中央会全体で取り組んでいきたい。
とのことです。

また、月曜会の取り組みとして荒川会長が
環境と似て異なる取り組みとして
「カラーユニバーサルデザイン」の紹介をされました。